■ JAふらの グリーンアスパラ
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JA富良野のグリーンアスパラが3月18日より入荷となりました。
甘さ、柔らかさが抜群です。
5月の上旬までの出荷でその後露地アスパラと切り替わります。
【商品説明】

 アスパラガスはユリ科の植物で、南ヨーロッパからロシア南部の特に地中海東岸、小アジアに自生しており、このあたりがおおむね原産地とされています。
 わが国へは18世紀に長崎にオランダ人によって持ち込まれ、西洋ウド、松葉ウドなどと呼ばれましたが、西洋料理にまだ馴染みがなかった当時は、観賞用にわずかに栽培される程度でした。その後、明治に入り、北海道の開拓者がアメリカから導入して食用目的で栽培が始められました。
 しかし戦前の生産は、北海道原産の軟白栽培した缶詰用のホワイトアスパラでした。戦後も缶詰用としての栽培が北海道をはじめ東北、長野などで行われていましたが、グリーンアスパラガスの栽培が始まるのは食生活の洋風化が進んだ近年になってからのことです。現在の生産量は、圧倒的にグリーンアスパラガスが上回っています。


【グリーンアスパラガスの品質は穂先のしまり具合を見る】

 アスパラガスは宿根性(地上部は枯れるが、根は生き残っていること)で冷涼な気候を好むといわれています。これは、寒い地方では根株がよく休眠できるので、翌年に発生が多くなり、品質も良くなるといいます。
 グリーンアスパラガスは緑色が全体的に濃く、穂先が堅くしまっている物が、ホワイトアスパラガスは程よい太さと綺麗に軟白栽培されているものを良品とします。
 寒さに弱く、穂先がとろけてしますので保存には注意が必要です。堅くなった根元の部分は皮を薄くむいて利用すれば、比較的柔らかく食べられます。
 北海道、岩手、福島、長野、群馬などの冷涼地の他、長崎などの西南の暖地でもハウス栽培で生産されています。国産の端境期にはオーストラリアやニュージーランド、アメリカなどからの輸入品があり、ほぼ周年で回っています。


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