■JAぴっぷ町 さやいんげん
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■7/10の週から入荷しております。
隠元豆(インゲンマメ)は中央アメリカ原産の一年生草本で原産地のインディオたちによって栽培化され、16世紀の大航海時代にトウモロコシやカボチャなどとともにヨーロッパに伝わり、その後、アジアなどにも広まったようです。
 日本への隠元豆の由来は、江戸時代に将軍・徳川家康の招きで明から渡来した隠元弾師(宇治・万福寺の開祖)が、日本に持ちかえったとされています。和尚の名にちなんで”隠元豆”という名前がついたというのが一般的ですが、隠元和尚が持参したのはフジマメだったという説もあり、定かではありません。
 そのためか、関西ではフジマメを隠元豆、隠元豆を三度豆(1年に3度とれるからだそうですが、誇大表示でしょう)と呼ぶこともあるようです。また、北海道では菜豆(サイトウ)とも呼ばれます。


●おもな栄養成分
カロテン、ビタミンCの含有量が多く、緑黄色野菜の中に分類される健康有料野菜。とくに若いサヤにはアスパラギン酸やリジンなどのアミノ酸が含まれており、独特のうまみを持つ。そのほかに食物繊維も豊富に含んでいると言われています。


●野菜ソムリエから一言
■皮が薄くはりがある
さやごと食べるので、皮が薄くてハリのあるものを選びましょう。とくにサヤの先がピンとしたものが新鮮です。また、豆の形が皮にでるものは育ちすぎで味が落ちます。
■いたみが移りやすいので要注意
いたみのあるものは、すぐ取り除きましょう。



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